潜在意識のゲンさんとは?

この週末、面白いことがありました。

少し前にライトランゲージの動画を探していると、ある人の動画に目が止まりました。
愛野ルミエさんという方の動画でした。(Youtubeで検索してくださいね)
彼女がしているのは「多次元トラベル」というオリジナルのヒーリングセッションでした。

どういうものなのか知りたくていくつか動画を見ていると、セッション中の手の動きがLLT(ライトランゲージトランスミッション)におけるハンドサインと同じように見えました。
私には"ポータル"などは感知できないのですが、エネルギーが届いていて、効いていることは実感できる、と言う感じです。

そして週末に「緊急アップデート」なるライブセッションのお知らせが届き、それに参加するとその中で−彼女に緊急アップデートを発信しようと動機を持たせた別の人の動画について語られていました。(これについては後ほど・・)

「アバンダンス」がテーマのセッションでした。
音声セッションを聞いている間、横になり夢うつつになりかけた狭間の世界で、
「ああ、私も宇宙の豊かさを地球にもたらすことができるんだ〜〜」と言いながら喜んでいました。
それ以上何も覚えていませんが、意識の狭間で気づく瞬間、そのような体験をする時、いつもここ重要!とアンダーラインを引くように記憶に留めようとしているのがわかります。
この時のもたらすことができるんだ〜〜は新しい"セルフイメージ"の一部を担うことに・・

ライブが終わってからと翌日、動画を探して観ました。
興味のある人はYoutubeで「ゲンさん」と検索してみてください。
(時々悪質な長編アニメの劇場型広告が入るので、その時は即スキップしてください!)
お断りしておきますが、投資やFXのための心得的な動画シリーズですが、それを勧めているわけではありません。
ですが、潜在意識について面白い視点の転換があります。
面倒なんですが、一応順番に見ると良いかもしれません。

潜在意識の現状維持機能が自分にとってこれまでどんな場面で出てきたかよくわかりました。あれもこれもそれも、頷けるものがありました。
あまりにもこれ1本で説明するのは強引なのでは?と言う大胆さなのですが、しかし、できるんですね。
ゲンさんに勝つための行動の秘訣は、シュタイナーのつまらない単純なことを定期的にするエクササイズ(なんて言うものか忘れてしまいました)に通じるものがあるし、
この話の大転換部分では、きつねさんのスピを覆す小気味良さに通じるものも感じます。

私の場合ゲンさんの現れ方はズバリ、「大事なことを忘れる」「眠る」このパターンが多いです。
今日も大事なことを一つ思い出し、エッセンスを摂り始めました。
本当に、どうしてこんな大事なことを忘れてしまうのか、本気で若年性認知症を疑い始めていたところでした。

そして、潜在意識を味方につけるのに問題となるのは「セルフイメージ」なのですが、

これをとりあえず書き出してみた時に、いくつか肝があると思いました。

自分なりに肝を抑えつつ実験ワークしてみましたが、全て書くと鬱陶しいので控えます。
それよりも、"セルフイメージを変える"シェア会とかやりたいなぁ〜
このためにできるあらゆる方法を皆でシェアしたら楽しそうです。
もし動画を見て、やってみたい方がいたらメッセージください。


下弦の月のワークの後で

用事を終えると外はもう暗くなっていて、
Yahooで台湾の地震のための募金をしたら、Unknown Soundをしていなかったことを思い出しました。
そして芋づる式に昨夜夜中に地震があったことを思い出しました。
震源が近くしばらくは本震があるかもと身構えていたのに、表層では忘れてしまうのです。

けれども、草津白根山の噴火、蔵王の警戒レベル引き上げ、ここのところ続いている異変に深いところでは常にナーバスになっていたのです。
だから下弦の月の心のメンテナンスで大地の響のUnknown Soundが必要だったのだと。
そして偶然にも今日、そのworkに参加してくれたのが明子さんでした。

水谷明子さんは神戸六甲山周辺の里山に自生する花や各地のイワクラなどのネイチャーエッセンス、カミングホーム エッセンスをプロデュースしています。

そもそもカミングホーム・エッセンスの大地のシリーズの話が聞きたいと彼女にリクエストしたのは二年前、熊本の地震の直後でした。
そのことがきっかけで、ワークショップを渋谷で開くことになったのでした。
その時は、意味もわからずただ大地のエッセンスが今必要なのではないか?と言うインスピレーションでした。

今また大地のエッセンスが、心の中に平和をもたらすことが必要なのだとエッセンスを4本並べました。
昼間話した後に彼女がupした記事四国カルストとそのエッセンスについてでした。
ダウジングチェックでも同じ結果が出ましたので、
四国カルストをとってUnknown Soundを自分のざわついた心のためにしました。
そして出来心で記録をとってみました。

youtu.be


その後で、なぜ4本あるうちの四国カルストなのかと考えていました。
俯瞰する視点と心の静寂。
人の想念が地震などの変動に影響するとも言います。
また、シュタイナーは人間の臓器の中で肺は大地に関係すると言っています。
エッセンスをとると、精神と目がクリアになる感覚があります。
そして、新たに感じたのは、呼吸が深くなったことです。
緊張すると、つい呼吸が浅くなります。
ゆっくりと呼吸することは、瞑想やヨガの基本でもあり、それだけでも心が穏やかになります。

一晩明けて、記録した動画を編集する過程で再び気づきがやってきました。
私はこの手のことに過敏に反応する傾向があります。
恐れはもちろんですが、天罰を受けたように感じるのです。

しかし、噴火も地殻変動も大地の営みそのものであると言うことを忘れていました。
死も、怒りも、嫌なことも、全てがあるのが地球。
そう思うと、恐れても仕方がないと言うか、心が鎮まった気がしました。
"全てある"と言うことを受け入れればそれは無になるとつい先日のセッションのカードにも書かれていました。

つくづく、「誰かのために、何かのために」と思うことは自分のために必要なことなのだと言うことも肝に命じました。


柔軟性、あるいは裏メニュー

現在Journey on では月に3日ほど神楽坂で活動しています。
お借りしているのは古民家の一室。
「間」Persimmonパーシモン 
賑やかな坂道から路地を入るだけで、とても静かな時が流れています。

初めての方向けに個人セッションやレッスン、イベント、体験メニューなど掲げていますが、あくまでも何かないとアンテナに引っかからないかな、というわけで色々企画しておりますが・・

吉沢と面識のある方であれば、(Session Time内限定)それ以外のリクエスト=裏メニューも随時受け付けています。
家ではないので無料ご招待とは行きませんが、施設利用料をシェアしていただくことで、Journey onのリソースを使っていただけます。

・Findhorn Flower Essence
・ヒマラヤン・エンハンサーズ(トランスフォーメーション キット)
・コルテ (イルカ、クジラのエッセンス)
・化粧品づくり(エッセンシャルオイル以外の材料持参ください)
・スプレーづくり(エッセンシャルオイル以外の材料持参ください)
・ドテラエッセンシャルオイル
御朱印帳づくり(別途 材料費実費)
経理相談
豆本作り

吉沢と遊びたい方、リクエストください^^
自分で自分は雇えないんだな、とわかった今日この頃。

私がリクエストに応えなければ、と思う根っこはそもそも自分が規格外ゆえの処世術ですが、それ以外にも理由がありました。
(ここから先は思い出話です)
かつて、シュタイナー学校の教員養成コースのあるカレッジで1年だけ英語を学びました。
シュタイナーは経済についても色々講義を残していますが、カレッジもそのような考え方をベースに運営されていました。
私もそのような有機的な運営や対応?の恩恵を受けたため、ずっと心に残っています。
願わくば、自分もそのように何かができるといいなと思っており、それが自分にとっては「柔軟にリクエストに応える」ことだと思っているのです。

例えば〜"ここで勉強したい"と思った時、私は一年目の学費の3分の2しか持ち合わせがありませんでした。
そこでまずはコースの教授であるアンドリューと面談し、相談しました。
すると、アンドリューは最後にこう言いました。
「お金のことは僕にはわからないからファイナンシャル・デパートメントと相談してみて欲しい。でも君がこのコースの仲間になることが私には想像できるよ。既にここに申し込んでいる生徒の中に生まれ年まで同じ誕生日の人がいる。そして私の奥さんも君と同じ誕生日なんだ。」私もここで学ぶことに十分なサインを感じていました。

言われた通り次に経理部で相談すると、奨学金への申し込みは二年目以降可能になる--すなわち、一年目は自分でなんとかしなさい、ということなのだと説明されました。
全部支払ってしまうと旅費・滞在費が捻出できなくなるので私はこう相談しました。
"3分の1を今トラベラーズチェックで支払えます。一時帰国してもう3分の1を2学期の初めに支払います。残り3分の1をコースが終わって日本に帰って働けば3ヶ月で返すことができると思うのですが、3回に分けて待ってもらうことは可能でしょうか?"と。
最終的にはそのような希望が通り、ここで学べることとなりました。


学校を卒業してから7年、先生に掛け合って英語で推薦文を書いてもらうなど無理です。
急遽旅先で知り合った日本人の友人に書いてもらいました。
今思うとそんなんで良く受け入れてもらえたな(^^;と思います。

慌てて下宿先もオフィスに探してもらえるよう頼み込んで一時帰国しました。
すると他の生徒へのオファーだった無料の下宿が私の所に回ってきました。その人は学校から遠いので断ったというのです!
92歳のおばあさんと同居して、少し家事の手伝いなどすることで家賃は一切かからないという棚からぼた餅ような話でした。

休みには校内のキッチンでアルバイトをし、そのお金で(繰り上げ返済せずに)帰国前の夏休み、イタリアに旅行しました。>内田百間か!

そんな訳で、「決められたルールに従う」「団体行動を重んじる」という日本人らしさは欠如しているかもしれませんが、私にできることで--お役に立てたらな!というのが信条です。

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*講座やセッションではありません
*ワークショップや講座の会場として使いたい場合は別途ご相談ください。


SAKURA 緋寒桜


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ファーストインプレッション、短期的な体感として感じたことは・・

stock(ボトルのまま)
第2チャクラでたくさん調整が起きていました

dose(薄めて)
赤ん坊があやされているような、そっと優しく慰められているような感覚。
左の親指にエナジーが走りました。(脳)
左半身アストラル体(女性性)へのヒーリング、太ももの深い部分に溜まっているものへの働きかけ。
そして肉体レベルで左の四十肩・腕・肩甲骨・背面の調整が始まりました。
凝りすぎていて凝りを取るような運動をすると気持ち悪くなるのですが、どうにかそこを乗り越えて動かし続けることで大分よくなりました。
(この左半身の不調と四十肩は更年期の症状とともに始まったものです)

スプレーの香り
よく混ぜないで使った時のフローラルの香りが心地よかったです。
実際はイランイラン、ヴァニラの香りが後から効いてきます。甘めです。

上記は試飲して感じたメモです。
100人以上の方のブラインドテストによって抽出されたエッセンスのテーマについてはこちらでシェアされていますのでご覧ください。

Essence Tea Room

温かいお茶を楽しみながら、 フラワーエッセンスの選べる体験メニューでリフレッシュしませんか?

・夢の現実化を後押ししてくれるエッセンス ・大切な人とのリレーションシップをサポートするエッセンス ・良質な眠りのためのエッセンス ・インスピレーションの息吹を感じるエッセンス

もっと身近に--フラワーエッセンスに触れられる一日です。

2月9日金曜日 12時OPENです。 こちらより前日までにご予約ください 予約カレンダー_Journey on

メニュー ・花カードリーディング カミングホーム・エッセンス  

・花カードリーディング フィンドホーン・フラワーエッセンス  

・耳ツボ体験 和楽フラワーエッセンス(チャクラキット)

参加費 お一人様 1500円  前日までにご予約ください。

Essence Shopもオープンいたします。 ・シャンドゥルール 奄美の四季シリーズ

・ほしのしずく カミングホーム エッセンス

・オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンス *来店特別価格10,000  ホワイトライトエッセンス・ペンダント (エンジェリック売切) ガイアエッセンス・ペンダント   イシスエッセンス・ペンダント

体験メニューのため・・ カウンセリングセッションではありません。 エッセンスボトルは別売りとなります。 *1枠にご予約いただけるのは2名さままでです。

和楽フラワーエッセンスお茶会

藤万紀子さんの ヒーリングサロンLamiel  和楽フラワーエッセンスお茶会に参加してきました。

ここのところの冷えと帰宅時の疲れが身体にこたえ、昨夜はPCを早々に閉じてしまいました。 そして今朝、昨日起きたことの理解が降りてきたので書いてみようと思います。

花カードを引いてみます

その前に、何にフォーカスしようか、そこが問題でした。

どうしようかな--と藤さんに相談すると、「では筋反射で見てみましょう」と言われ、 テストしていただくと、「あなたの思う通りにやってみればいい、応援しています」要約するとそんな意味のメッセージをもらいました。 ここのところ仕事のこと、お金のこと、学びたいこと、三つ巴のように巡っては目の前に現れるテーマのためにかなり頭を使っていました。 やはり仕事のことだな、と思いそのことにフォーカスし、「仕事を創り出すことにおいて、今必要なことは何か?」と訊いてみました。

和楽フラワーエッセンスの和シリーズは、感情のレベルにおいて問題を解決します。 ですから、思考の解決策を探してしまう自分にとっては意外なカードが揃いました。

一番が大待雪草(スノードロップ)"愛されていることを知る" この花にはここ1週間くらいのシンクロを感じています。 フィンドホーン・フラワーエッセンスにもスノードロップのエッセンスがあるので、違いと共通性を感じながら。

私にとって愛されるとは「理解されること」と同義です。 「教育」その人を成長させるものもまた、愛だと思っています。 太陽の光、もそうです。 私は20代〜30代の頃特に自分の中の複雑さは他人には理解できない、理解されるわけがないと思ってきました。 理解されない=愛されるわけがない、とも言い換えられます。 特に男性に対して好きな人に「やっぱり理解されなかった」と言う体験が何度かあり、そして唯一私を理解してくれたと思った人には振られました。 やがてそれらの体験が「男性のつくりあげたシステムや社会には私のしようとしていることは通用しない」と思うことになったのかもしれません。仕事とは社会活動ですし、現代社会の理不尽や生きづらさは男性が作り上げたもの、と言う思いも持っていました。

5番目にしょうがないか、と「嫌い」のグループから一枚入れたのが柘榴でした。 "母親との関係" そういう意味では私を最も理解していないのが「母」でした。 私は妹と年子で、1歳違いです。その下の妹は3つ離れています。 私だけ母乳で育ちましたが、歩く前には妹が生まれ、3歳でもう一人生まれたことを考えると、 何も覚えてはいませんが、乳幼児としては母に愛されていないと思ったかもしれません。 バーストラウマもありましたから、この世界全体からサポートを受けていない、愛されていないと思ったことは容易に想像できます。

4番目は桔梗。"Noと言える" この花は祖母が好きだった花です。 喧嘩を嫌っていた祖母は、どんな辛い目にあっても言い返したりはしませんでした。 ずっと黙って耐えたのです。 命日が近いので反応したのかなと思いましたが、よくよく思い出してみると・・ この祖母は愛嬌のある人で、晩年には周りの人から「トクさん、トクさん、」と親しみを込めて呼ばれ、本人も可愛がられる(愛されている)実感を持って嬉しそうにしていました。

特に日本では、Noと言うことは難しいと感じます。 Noと言えなくて本心を隠すと言うようなことは多々あるでしょう。 イギリスに暮らした頃の私はそのタガが外れ、どう思われるかなど気にせずNoばかり言っていた気もします。 私はそれでも言ってしまう方ですが、日本にいるとこの空気に呑まれます。

2番目の侘助、"断捨離" キーワードから思いを巡らせる時、引き出しを間違えることもあります。 私はメンタルなことだと思いこんでいましたが、筋反射でサポートしてもらうとフィジカルレベル、肉体的な断捨離だとわかりました。 確かに、以前からこの断捨離と言う言葉と花の色が私の中ではしっくり結びついていなかったのです。白とか青じゃないの?とね。 茶の湯の侘び寂びとは、自然の静寂そのものではなくその再現であり、人によって形に表されたものです。 利休の愛した侘助。無駄なものを削ぎ落とすことで理想を再現する。

他にもカーネーション、紫陽花のエッセスを摂りながら話すとことをし、最終的に作っていただいたボトルはコンビネーションの「ルーツ」でした。 そのことから今は私にとっては「星の記憶や過去から引き継いできた魂の目的を思い出す時」であり、まだちゃんと想い出していないのだな、とわかりました。

他にも気づいたことがあります。 その日着いてすぐ、藤家のお犬様りんりんに慣れてもらおうと少し話しかけて遊びました。 出来心でUnknown Soundを話してみると、静かに尻尾を振っておすわりポーズになり、首を傾げて耳をすませています。 なんどもやってみて、やはり日本語よりも通じているとわかりました。 そうして大人しくしていたのが突然、私の足にすがって求愛行動を始めました。 その時はいくら宇宙語でいい聞かせてもなかなか興奮がおさまらなくてどうしたのかな?と思っていたのですが、 私、りんりんに愛されていたんですね^^ それを一生懸命伝えようとしていたんだな、と。 でも私がそのことに気づいていないのでいつまでも伝えようとしていたのだと。 ちょうどエッセンスを摂りながら藤さんと話している時でした。 大待雪草をとった時には心の中で「え〜一体誰に愛されていると知るなの?神様?家族?」と質問までしていたのですが、答えは「好きなようにやったらいいよ!」???でした。 あれは大待雪草のエッセンスが効いていたんですね!

それから、小学校の頃習った歌が聞こえてきました。 「燃えている火よ、溢れる力よ、森は生きている 森は生きている」 と言うフレーズ、「森は生きている」です。

スノードロップには楽観性、と言うキーワードがあります。 そのことかな〜と喜びの感覚とともに歌詞を更に想い出しました。

「森は生きている 氷に閉ざされた、待雪草だって生きている  森と空を私は見た  生きている者たちの笑う声、話す言葉  燃えている火よ、溢れる力よ  森は生きている  森は生きている」

そうだ、待雪草ではないですか! まだだいぶ言葉が抜けている気がしたのでググると・・ 森は生きている Wikipedia

『森は生きている』は、ロシア人の児童文学作家である、サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャーク(Samuil Marshak 1887年-1964年)作の戯曲であり、ソビエト連邦時代の1943年の作である。1953年、湯浅芳子が翻訳し岩波書店岩波少年文庫)から出版された。原題は『十二月』(ロシア語: Двена́дцать ме́сяцев; 同ラテン文字表記: Dvenadtsat mesyatsev)。

この話がミュージカルになった時の歌だったようです。 多分昔読んだことがあるはずですが、すっかり忘却の彼方に・・ 待雪草の物語でした。